堀 まゆみ

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特任助教堀 まゆみ
Mayumi Hori

東京大学教養学部
教養教育高度化機構
特任助教

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略歴

  • 2016年4月 -東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構
  • 2015年4月 - 2016年3月日本学術振興会 特別研究員(PD)
  • 2014年4月 - 2015年3月日本学術振興会 特別研究員(DC2)
  • 2015年3月大学院総合文化研究科 広域科学専攻 博士課程修了。博士(学術)
  • 2015年3月東京大学一高記念賞 受賞
  • 2011年3月広域科学専攻奨励賞 受賞

専門分野Research fields

環境分析化学

重金属汚染

  • 工場跡地における6価クロムやヒ素などの重金属類による地下水・土壌汚染に着目し、様々な分析手法を活用し、環境中での挙動解明や汚染メカニズム、環境汚染の修復に役立つ知見を探究しています。
  • 実際に汚染が生じている場所について、フィールドワークと詳細な測定を継続的に行い、汚染実態調査から汚染原因の探索と汚染発生メカニズムの解明を目指しています。
  • シンクロトロン放射光や高感度UV-VISを用いたクロム(Cr)の酸化還元メカニズムや極微量6価クロムの定量法について研究しています。

環境放射能

  • 福島第一原子力発電所事故(2011年)を受けて、環境中に放出された放射性物質の動態に着目しています。特に、調査の重点を帰還困難区域内に置き、放射能の経年変化から将来を予測する研究に従事しています。
  • 食品中に含まれる放射性物質の精密測定を行っています。

おんせん野菜を科学する

  • 野菜の生育への温泉水の効果を、成分分析からおいしさを科学的に解明しようとしています。

論文誌(査読有)Publications

  • A.Weller, M. Hori, K. Shozugawa, G. Steinhauser, Rapid ultra-trace determination of Fukushima-derived radionuclides in food, Food Control, 85, 376-384, 2018.
  • 堀まゆみ, 小豆川勝見, 松尾基之, クロム鉱滓埋立地からの6価クロム浸出と降雨との関連性, 環境化学, 27(4), 129-136, 2017.
  • B. L. Rosenberg, J. E. Ball, K. Shozugawa, G. Korschinek, M. Hori, K. Nanba, T. E. Johnson, A. Brandl, G. Steinhauser, Radionuclide pollution inside the Fukushima Daiichi exclusion zone, part 1: Depth profiles of radiocesium and strontium-90 in soil, Applied Geochemistry, 85, 201-208, 2017.
  • S. Schneider, S. Bister, M. Christl, M. Hori, K. Shozugawa, Hans-Arno Synal, G. Steinhauser, C. Walther, Radionuclide pollution inside the Fukushima Daiichi exclusion zone, part 2: Forensic search for the “Forgotten” contaminants Uranium-236 and plutonium, Applied Geochemistry, 85, 194-200, 2017.
  • 小豆川勝見, 堀まゆみ, 福島第一原子力発電所事故後の大熊町夫沢地区の自噴井戸・湧水における放射性セシウムの経年変化, 温泉科学, 66, 179-187, 2016.
  • 堀まゆみ, 小豆川勝見, 高野穆一郎, 松尾基之, 東大寺大湯屋鉄湯船と本坊鋳鉄断片の異同分析, 材料と環境, 65(9), 386-389, 2016.
  • M. Hori, K. Shozugawa, B. Takano, M. Matsuo, Similarity Analysis between Ōyuya Cast Iron Bathtub and Excavated Cast Iron Lump in the Precinct of Tōdaiji Temple, Corrosion Engineering, 65(9), 304–308, 2016.
  • K. Shozugawa, T. Saito, M. Hori, M. Matsuo, High-sensitivity determination of radioactive cesium in Japanese foodstuffs: 3 years after the Fukushima accident, Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry, 307(3), 2117-2112, 2016.
  • M. Hori, K. Shozugawa, M. Matsuo, Reduction process of Cr(VI) by Fe(II) and humic acid analyzed using high time resolution XAFS analysis, Journal of Hazardous Materials, 285, 140-147, 2015.
  • M. Hori, K. Shozugawa, M. Matsuo, Hexavalent chromium pollution caused by dumped chromium slag at the urban park in Tokyo,Journal of material cycles and waste management, 17(1), 201-205, 2015.
  • 堀まゆみ, 小豆川勝見, 松尾基之, X線吸収微細構造法におけるクロム価数別定量法の改良と土壌中6価クロムの還元評価, 分析化学, 60(5), 379, 2011.

学術誌における総説・解説・報告Publications

  • 堀まゆみ, 談話室「帰還困難区域を訪れて」, 放射化学, 32, 62-67, 2015.
  • 小豆川勝見, 堀まゆみ, 一般食品の基準値と放射性ストロンチウムの動態, 科学, 85(4), 331-334, 岩波書店, 2015.
  • 小豆川勝見, 堀まゆみ, 齋藤拓也, 放射性セシウムの高精度分析から見えてくるもの, 科学, 85(2), 118-121, 岩波書店, 2015.
  • 小豆川勝見, 堀まゆみ, 添盛晃久, 海洋に流出した放射性セシウム, 科学, 83(9), 955-957, 岩波書店, 2013.
  • 小豆川勝見, 堀まゆみ, 福島第一原子力発電所事故から2年3ヶ月後の原発周辺の放射能, 科学, 83(8), 845-848, 岩波書店, 2013
  • 小豆川勝見, 堀まゆみ, 初期被曝の見積もり-崩壊した核種を探せ, 科学, 83(2), 141-143, 岩波書店, 2013.

受賞

2015年3月
東京大学一高記念賞 受賞
2011年3月
広域科学専攻奨励賞 受賞

担当講義

担当講義

東京大学

身近な環境化学実習‐身近な水を水質調査から科学する

東京大学(分担)

身近な生命科学実習‐マグロ属魚類の魚種類判別

東京大学(分担)

「茶わんの湯」から最新の科学を考える

東京大学(分担)

教養学部生のためのキャリア教室1 これからの時代をどう生きるか。

日本女子大学(非常勤、2016年)

機器分析化学実験

放射線教育

放射線教育

消費者庁「食と放射能に関する説明会」講師。福島県公立中学・高等学校、NPO団体での放射線に関する授業/勉強会

報道など

報道

2016年8月1日KFB福島放送

食と放射能について学ぼう!

2016年2月16日ドイツ物理学会誌

ドイツ物理学会誌 Physik Journalにて食品中の放射性物質測定に関する研究紹介

2014年10月22日朝日新聞夕刊 7面

エコニュース「六価クロム、悪天時に流出」

2014年10月21日東京大学新聞 3面

東大最前線「六価クロム雨や雪で有害物質が流出」

2014年9月25日日刊工業新聞 27面

科学技術・大学「六価クロム流出解明 東京大学」

2014年9月12日環境展望台:国立環境研究所 環境情報メディア

「東京大、無害化対策後も都立公園から6価クロムが流出するメカニズムを解明」

報告書

東京大学学内広報「リベラル・アーツの風」2018年1月分(NO.1506・2018.1.25・6ページ)

56種の水の成分分析から始まる環境化学/全学体験ゼミナール「身近な環境化学実習~身近な水を水質調査から科学する」

東京大学環境報告書2016(20頁・Chapter6)

環境にかかわる教育・研究 -02 身近な環境汚染を解決するために -市街地における6価クロム汚染-