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S2ターム開講中止:「それ何マグロ?」身近な生命科学実習|お知らせ|自然科学教育高度化部門 |News|Division of Advanced Education in Science. ADVES
ADVES-自然科学教育高度化部門

S2ターム開講中止:「それ何マグロ?」身近な生命科学実習

S2ターム開講中止:「それ何マグロ?」身近な生命科学実習

S2ターム開講中止:「それ何マグロ?」身近な生命科学実習

S2ターム開講中止:「それ何マグロ?」身近な生命科学実習

このお知らせは下記の授業に関する内容です。
開講年度:2020
科目区分:主題科目 全学体験ゼミナール
講義題目:「それ何マグロ?」身近な生命科学実習-マグロ属魚類の魚種類判別-
時間割コード:40310
開講区分:S2


この記事のまとめ

  • 2020年度S2タームでの開講を中止
  • オンライン授業への移行は行わない
  • 2020年度A2タームへの延期を検討中

詳細は下記を読んで下さい。


 

本授業の履修を検討している学生さんたちへ

1. 2020年度S2タームでの開講を中止

今日現在(2020年4月16日)、新型コロナウイルス感染拡大に伴う総合文化研究科/教養学部の対応指針、現在のステージは、レッドbとなっています。学生および教員は、大学構内へ入校することが原則できません。本授業の履修を検討中の学生さんたちには大変申し訳ございませんが、下記の理由から2020年度S2タームでの開講を中止致します。また、本授業はオンライン授業への移行も致しません。急な方針の変更で履修を希望/検討していたご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

2. 本授業を中止する主な理由

2-1. 実習の準備を行うことが出来ない

本授業は実験室で実験を行うことが主たる授業内容です。その事前準備として、実験材料の確保(試薬・試料の購入、機材の準備)、予備実験等を教員が実験室で行う必要があります。今日現在(2020年4月16日)、新型コロナウイルス感染拡大に伴う総合文化研究科/教養学部の対応指針、現在のステージは、レッドbであるため、教員は大学構内にて事前準備を行うことが出来ません。また、現在のステージが解除される時期が確定していないため、事前準備が授業開講時期に間に合わない可能性が高いことから、苦渋の決断をせざるを得ない状況となり、S2タームでの授業開講を中止します。

2-2. 本授業の特別な体験をオンライン授業で実践することは困難[1]

本授業は、少人数にて実験室にて実験作業、実験結果のまとめ、ラボミーティングスタイルでの発表を行います。各内容は、教員が学生に対し、個別にきめ細かい指導を行うことを特色としています。本授業では、それらの体験を重要視しています。このような特別な体験をオンライン授業で実践しようとした場合、本授業で学生さんたちへ伝えたいこと、一番大切な要素が著しく損なわれるため、2020年度S2タームの開講を中止致します。

 

3. 2020年度A2タームへの延期を検討中

S2ターム開講中止に伴い、2020年度はA2タームへ開講を延期することを計画しています。本授業の履修を希望している学生さんたちは、是非A2タームでの履修を検討してください。

 

4. 問い合わせ先(学生から教員へ)

– 実習専用メールアドレス:practical2020s@adves.c.u-tokyo.ac.jp

 

5. お知らせ周知方法(教員から学生へ)

– Twitter(@UTokyo_ADVES
– 実習お知らせHP:http://www.adves.c.u-tokyo.ac.jp/news/practical/

 

2020年4月16日 23時26分 身近な生命化学実習担当教員 鹿島


[1] 補足:すべての授業がオンライン授業で実施することが無理ということではありません。本学では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、原則すべての授業が対面からオンラインへ移行しています。㋑オンライン化しても内容に遜色がない授業、㋺オンライン化することでよりよい授業へと変化出来る授業、㋩オンラインへ適した形態へ変更する授業など、現在その取り組みが進められています。本授業もオンラインへ適した形態へ授業内容を変更することも検討しましたが、上記の理由、特別な体験の実践が困難であることから開講を中止としています。

このお知らせは下記の授業に関する内容です。
開講年度:2020
科目区分:主題科目 全学体験ゼミナール
講義題目:「それ何マグロ?」身近な生命科学実習-マグロ属魚類の魚種類判別-
時間割コード:40310
開講区分:S2


この記事のまとめ

  • 2020年度S2タームでの開講を中止
  • オンライン授業への移行は行わない
  • 2020年度A2タームへの延期を検討中

詳細は下記を読んで下さい。


 

本授業の履修を検討している学生さんたちへ

1. 2020年度S2タームでの開講を中止

今日現在(2020年4月16日)、新型コロナウイルス感染拡大に伴う総合文化研究科/教養学部の対応指針、現在のステージは、レッドbとなっています。学生および教員は、大学構内へ入校することが原則できません。本授業の履修を検討中の学生さんたちには大変申し訳ございませんが、下記の理由から2020年度S2タームでの開講を中止致します。また、本授業はオンライン授業への移行も致しません。急な方針の変更で履修を希望/検討していたご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

2. 本授業を中止する主な理由

2-1. 実習の準備を行うことが出来ない

本授業は実験室で実験を行うことが主たる授業内容です。その事前準備として、実験材料の確保(試薬・試料の購入、機材の準備)、予備実験等を教員が実験室で行う必要があります。今日現在(2020年4月16日)、新型コロナウイルス感染拡大に伴う総合文化研究科/教養学部の対応指針、現在のステージは、レッドbであるため、教員は大学構内にて事前準備を行うことが出来ません。また、現在のステージが解除される時期が確定していないため、事前準備が授業開講時期に間に合わない可能性が高いことから、苦渋の決断をせざるを得ない状況となり、S2タームでの授業開講を中止します。

2-2. 本授業の特別な体験をオンライン授業で実践することは困難[1]

本授業は、少人数にて実験室にて実験作業、実験結果のまとめ、ラボミーティングスタイルでの発表を行います。各内容は、教員が学生に対し、個別にきめ細かい指導を行うことを特色としています。本授業では、それらの体験を重要視しています。このような特別な体験をオンライン授業で実践しようとした場合、本授業で学生さんたちへ伝えたいこと、一番大切な要素が著しく損なわれるため、2020年度S2タームの開講を中止致します。

 

3. 2020年度A2タームへの延期を検討中

S2ターム開講中止に伴い、2020年度はA2タームへ開講を延期することを計画しています。本授業の履修を希望している学生さんたちは、是非A2タームでの履修を検討してください。

 

4. 問い合わせ先(学生から教員へ)

– 実習専用メールアドレス:practical2020s@adves.c.u-tokyo.ac.jp

 

5. お知らせ周知方法(教員から学生へ)

– Twitter(@UTokyo_ADVES
– 実習お知らせHP:http://www.adves.c.u-tokyo.ac.jp/news/practical/

 

2020年4月16日 23時26分 身近な生命化学実習担当教員 鹿島


[1] 補足:すべての授業がオンライン授業で実施することが無理ということではありません。本学では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、原則すべての授業が対面からオンラインへ移行しています。㋑オンライン化しても内容に遜色がない授業、㋺オンライン化することでよりよい授業へと変化出来る授業、㋩オンラインへ適した形態へ変更する授業など、現在その取り組みが進められています。本授業もオンラインへ適した形態へ授業内容を変更することも検討しましたが、上記の理由、特別な体験の実践が困難であることから開講を中止としています。