お知らせ
ADVES-自然科学教育高度化部門

PEAK

PEAKへの学習支援

実習や授業、教材開発を通じて
教養学部英語コースを学習支援

ADVESでは、実習や授業の開講と教材の開発を通じて、PEAK(Programs in English at Komaba)/教養学部英語コースへの学習支援を行なっています。PEAKにおけるES(The International Program on Environmental Sciences)コースの学部生に対して、英語で授業を実施し、それぞれの授業に付随したオフィスアワーを設けています。また、授業で使用する教材の開発や学生の進路相談に乗るなど、本学の国際化を志向した取り組みにも従事しています。

PEAKへの学習支援

授業

毎年、PEAKのESコースの2-4年生を対象とした、下記の有機化学と化学実習シリーズの授業を実施しています。

Materials Chemistry I物質化学 I
有機化学の講義。PEAKのESコースの選択必修の授業として、Sセメスターに開講しています。
Experiments in Environmental Sciences I環境科学実験 I
化学と生命科学の実習。PEAKのESコースの必修の授業として、Sセメスターに開講しています。この実習は、ADVESが2014年の春に立ち上げ、実習書の作成も行いました。立ち上げ当初は、化学と生命の両パートをADVESで担当していましたが、現在は、化学実習パートを担当しています。
Experiments in Environmental Sciences II-(b)環境科学実験 II-(b)
化学実習。PEAKのESコースの選択科目の授業として、A1タームに開講しています。この実習は、ADVESが2015年の春に立ち上げ、実習書の作成も行いました。
実験室
PEAK
試問室
PEAK

オフィスアワー

Materials Chemistry I, Experiments in Environmental Sciences I, II-(b) の各授業につき、授業時間外に学生が自由に質問に訪れることができるオフィスアワーを設けています。

特に、有機化学の講義であるMaterials Chemistry I については、限られた講義時間で全てのトピックを詳細に説明することが難しいため、1週間に2時間のオフィスアワーを実施しています。オフィスアワーは、初回の講義で学生の意向を聞き、1時間ずつの計2つのスポットを決め、授業を履修している学生全員がいずれかのスポットに必ず参加できるようにスケジュールを組んで行なっています。

毎年、多くの学生がこのオフィスアワーを利用し、講義や出題された課題に関して質問にきています。また、講義のトピックだけでなく、研究や進路相談についての質問なども受け付けていて、実際に相談の対応もしています。オープンな雰囲気を作り出すことで、学生が気軽にオフィスへ訪れることができるように工夫しています。

オフィスアワー

教材

下記の3書を作成しました。詳細については、教材ページをご覧ください。

進路相談

毎年、授業を履修したPEAK生が、大学院進学や留学の相談に訪れています。また、奨学金や留学、ならびに海外の大学院への進学審査時に必要な推薦状についても、執筆依頼を受け、支援を行っています。

これまで推薦してきた学生たちは、全員が奨学金獲得や志望する留学/進学先への受け入れ/合格が決定していて、喜びと感謝の声が多数寄せられています。